某編集部から執筆依頼が来た話
表題の通りですが、二回くらい会ったことのある知り合いで編集者の方がいて、なぜだかわからないけど自分に商品のレビュー記事を書かないか?という依頼が来まして、
その時にこことは別のブログ(映画のレビューを多め)サイトURLを送って、こんな感じでなら今まで書いてきましたけど、ほんとにいんですか・・・?という、
煮え切らない反応をしてしまった!
けれど、その後上司の方から改めて依頼の連絡を頂いた。はたしてどうなるのか。
きっとそういう時はもっと出来ますやりますって言うとか、やる気をアピールした方が良いのかもしれないけど、
原稿料頂いて記事を書いた事がないので、
未だに不安です。
良いのかな。
でも機会を貰えたらすごく嬉しいな。
今年友人からの依頼でやったことのない類のデザイン+イラスト業務をやって、はじめてデザインの原稿料をもらったけれど、仕事でお金をもらうからこそすごく勉強になるというか、いいものを作ろうと頑張れたから、
お金を介することで生まれる礼儀やモチベーションもあるよな〜と実感したのです。
チャレンジしよう。
締め切りと夏休みの旅行が丸かぶってるけれど、
依頼をもらえたら頑張ってチャレンジしよう。
そしてブログやSNSでの発信でも自分の文章の味が伝わるから、やっててよかったなぁと思ったのでした。