八月書店

全ては今から始まる。

某編集部から執筆依頼が来た話

表題の通りですが、二回くらい会ったことのある知り合いで編集者の方がいて、なぜだかわからないけど自分に商品のレビュー記事を書かないか?という依頼が来まして、

その時にこことは別のブログ(映画のレビューを多め)サイトURLを送って、こんな感じでなら今まで書いてきましたけど、ほんとにいんですか・・・?という、

煮え切らない反応をしてしまった!

けれど、その後上司の方から改めて依頼の連絡を頂いた。はたしてどうなるのか。

 

きっとそういう時はもっと出来ますやりますって言うとか、やる気をアピールした方が良いのかもしれないけど、

原稿料頂いて記事を書いた事がないので、

未だに不安です。

良いのかな。

でも機会を貰えたらすごく嬉しいな。

今年友人からの依頼でやったことのない類のデザイン+イラスト業務をやって、はじめてデザインの原稿料をもらったけれど、仕事でお金をもらうからこそすごく勉強になるというか、いいものを作ろうと頑張れたから、

お金を介することで生まれる礼儀やモチベーションもあるよな〜と実感したのです。

 

チャレンジしよう。

締め切りと夏休みの旅行が丸かぶってるけれど、

依頼をもらえたら頑張ってチャレンジしよう。

 

そしてブログやSNSでの発信でも自分の文章の味が伝わるから、やっててよかったなぁと思ったのでした。