某編集部からの依頼記事が無事に仕上がった
ここでもちらりと書きましたが、
無事に依頼をいただき、商品のレビュー記事が公開されました。
貴重な経験をさせてもらったなー!
原稿を送ってから、編集した記事を見て、編集の力ってすっごいなー!と感動。
人の記事を読む目線も少し変わった!
そうやって人の手間と力がかかってるから本やメディアの記事はやっぱり面白い。
私も書き続けよう。
芸術祭の情報が欲しくて新サイトを作りました
某編集部から執筆依頼が来た話
表題の通りですが、二回くらい会ったことのある知り合いで編集者の方がいて、なぜだかわからないけど自分に商品のレビュー記事を書かないか?という依頼が来まして、
その時にこことは別のブログ(映画のレビューを多め)サイトURLを送って、こんな感じでなら今まで書いてきましたけど、ほんとにいんですか・・・?という、
煮え切らない反応をしてしまった!
けれど、その後上司の方から改めて依頼の連絡を頂いた。はたしてどうなるのか。
きっとそういう時はもっと出来ますやりますって言うとか、やる気をアピールした方が良いのかもしれないけど、
原稿料頂いて記事を書いた事がないので、
未だに不安です。
良いのかな。
でも機会を貰えたらすごく嬉しいな。
今年友人からの依頼でやったことのない類のデザイン+イラスト業務をやって、はじめてデザインの原稿料をもらったけれど、仕事でお金をもらうからこそすごく勉強になるというか、いいものを作ろうと頑張れたから、
お金を介することで生まれる礼儀やモチベーションもあるよな〜と実感したのです。
チャレンジしよう。
締め切りと夏休みの旅行が丸かぶってるけれど、
依頼をもらえたら頑張ってチャレンジしよう。
そしてブログやSNSでの発信でも自分の文章の味が伝わるから、やっててよかったなぁと思ったのでした。
Essential Grammar in Useを買ったのでこれからやっていくぞ
友人の勧めでEssential Grammar in Useという英語の文法書を買ってみました。
Amazonでも売ってますが、中身を見たかったので新宿紀伊国屋にて購入しました。
(ちなみに日本語の語学コーナーではなく洋書コーナーにありました)
私の英語レベルですが、
TOEICスコアは公表するのもちょっと恥ずかしいのですが、昨年はじめて受けたときに450点くらい、
中高一貫校で高校受験はしてないので勉強なし、
大学受験ではほとんど英語の勉強していないという
(一応受験はしたのですが実技メインの学部だったので英語は勉強しなくて良いと予備校で言われる学校でした=美大)、
主に中学の時にしか英語を勉強していないレベルです。
本当にありがとうございました。
続きを読むシステムエンジニア職の適性検査について
先日システムエンジニア職の面接時について記事を書いたものの、
適性検査も受けたことについてすっかり忘れていました。
私は面接を受けた企業のうち一社のみ検査がありました。
4種類の問題で図形、数学、作文(論理思考)、プログラムのフローチャート作成
という感じでしたが、
向いてなかったら向いてなかっただろうと思って特に対策しませんでした。
結果、図形と数学問題については時間が足りなかったのですが、「正当率が良かった」と評価をもらえたので、勘で埋めなくて良かったです。
作文について、問題の内容を詳しくは書きませんが、論理的に考えられてると言われたので、そのあたりを見ているのかと。
フローチャートについて、これが一番評価してもらえたようでほぼ満点と言われましたが、おそらくJavaを少し独学していたのが良かったのかなと思います。
(図は実際に書いたことはありませんでした。プログラミングも仕組みの初歩中の初歩のみやっていた感じです)
時間がない中でも適当に書いてしまうよりかは、その時間の中で出来る最大限の答えや経緯を書いておくのが良いのかな?一社しか受けてないので言い切れませんが参考までにどうぞ。
もし適性検査に不安があるようでしたら、プログラミング入門の本をさらっと読んでみたり、コードを書いてみて、どういう仕組みでプログラムが出来ているかだけでもかじっておくと良いと思います。
私も特に前から愚直にやるというより、つまづきつつ飛ばしつつ進めてやったので全然入門編の一冊も完璧じゃありませんでした。
面接や適性検査受ける方、頑張ってください!
ドキュメント
1年前にうつ病で半年の休職と退職をして以来、正社員という定職にはつかずにいたけれど、未経験の分野に転職しようと決めた。
人生で何度も何度も逃げたくなって、挫折をしてきて、引きこもったり、病気になったりしたから、
自分ではその分野を試して慎重にはなったつもりだけれど、なによりも、正直言って働いたらまたダメになるんじゃないかってとても怖い気持ちがある。
でも自分の弱点や欠点を知ったからこそ前に進めるんじゃないかって思いもある。
大事な人もできた。目標や、やりたいこともある。
どんな仕事をするとしてもとても怖い。
倒れそうになってもその前に休んで、後ろを少し振り返って大丈夫だって思って、前に進みたい。
少しずつ歩いていこうと思う。
その記録をまた残す。
「全ては今からはじまる。」